カラー図解 数学事典 p. 10-11 メモ

(追記していく予定です)

証明

証明とは、ある命題を一定の推論規則により他の書名台から導くこと:f:id:seibe2:20180522205355j:plain

循環論法なしにすべての命題が証明可能にならないのは明白:f:id:seibe2:20180522205423j:plain

よって、「公理」を使う。公理=真であると仮定して、以後の証明の根拠としてよい命題のこと。その上に種々の専門分野ができる。公理系から導出可能な命題は論理体系の選択に依存:f:id:seibe2:20180522205504j:plain

カラー図解 数学事典

カラー図解 数学事典

MacTeXでLyXで日本語が使えるようになるまで

MacPortsが嫌になってHomebrewにしたので、Ports経由のtexがなくなった。代わりにMacTeXを使うことにしたが、日本語を使えるようになるまで難儀したので、覚え書き。

$ sudo mkdir -p /usr/local/texlive/texmf-local/fonts/opentype/hiragino/
$ cd /usr/local/texlive/texmf-local/fonts/opentype/hiragino/
$ sudo ln -fs "/Library/Fonts/ヒラギノ明朝 Pro W3.otf" ./HiraMinPro-W3.otf
$ sudo ln -fs "/Library/Fonts/ヒラギノ明朝 Pro W6.otf" ./HiraMinPro-W6.otf
$ sudo ln -fs "/Library/Fonts/ヒラギノ丸ゴ Pro W4.otf" ./HiraMaruPro-W4.otf
$ sudo ln -fs "/Library/Fonts/ヒラギノ角ゴ Pro W3.otf" ./HiraKakuPro-W3.otf
$ sudo ln -fs "/Library/Fonts/ヒラギノ角ゴ Pro W6.otf" ./HiraKakuPro-W6.otf
$ sudo ln -fs "/Library/Fonts/ヒラギノ角ゴ Std W8.otf" ./HiraKakuStd-W8.otf
$ sudo mktexlsr
$ sudo updmap-sys --setoption kanjiEmbed hiragino

設定を行ったが、うまくいかない。多分新規インストール直後だからだろう、ということで、もう一度日本語環境整備の時に使ったページ(Mac - TeX Wiki)を参考にして、

$ sudo kanji-config-updmap-sys hiragino

とおこなったら、上手くいった。

BrettspielWeltでドミニオン メモ

準備

BSWの起動(インストール後すぐに*1
  • 起動後、適当にID,pass(任意)を設定
  • 画面下のチャット欄に"/language ja"を入力
  • いったん終了、言語設定
言語設定
  • languages.txtに変更 場所は以下の通り:
    • Mac: /Applications/BrettspielWelt/localized/
    • Win: C:\Documents and Settings\[ユーザ名]\Application Data\BrettspielWelt\localized\(おそらく)
  • Dominion=de,en の行につづけて",ja"を追加

操作等

入室
  • /ghook [id](下記に説明)
  • 「読み込み中...」と表示されるがしばし待つ
入室後
  • 画面上部の"Game"でGameウィンドウを開いて「参加」をクリック
  • 誰かが「開始」でゲームスタート
BSW内コマンド
  • /ghook [id]:idの人が入っている部屋を探して入室
  • /listfree dominion:dominionの空き部屋を検索
  • /game [room番号]:入室
  • /accept:再入室の申請等に対しての承諾
GUI上での空き部屋の検索
  1. 画面右の「更に表示」
  2. 他の人に荒らされないために"Game"ウィンドウの"invisible"のチェックを入れておいた方が良

misc

日本語string

参考

*1:各種ファイルが作られるため